泣ける!感動する!オススメ映画10選 [映画]
余命1ヶ月の花嫁
2人に1人が将来ガンになる時代です。
24歳の乳がん患者の闘病生活を送るノンフィクションの物語です。
TBS系の報道番組にてドキュメンタリー特集「24歳の末期がん」が放送され、放送終了後も大反響を呼びました。その後原作も出版され多くの人に感動を与えました。
タイヨウのうた
太陽の光に当たれないXP(色素性乾皮症)の病気を抱え、夜しか起きていられない難病をかかえている。彼女には「音楽」という命と同じくらい大事な宝物をもち、何よりも「音楽」を愛していた。
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永遠の0
戦闘機搭乗員として、国のために命をささげるのが当たり前だった戦時下の日本と、その時代に生きた人々の愛と勇気と真実を物語っている。どのような気持ちで特攻兵として生きてきたのか感動する戦争映画だ。
私の頭の中の消しゴム
この映画のキャッチコピーは「死より切ない別れがある」です。主人公のスジンは若年性アルツハイマー病に侵されている。徐々に記憶が薄れていき、愛する人の記憶までもその障害に阻止される。肉体的な死より精神的な死がなによりも悲しい。
タイタニック
実際に起きた英国超豪華客船タイタニック号の船上で貧しい青年と上流階級の娘の愛と悲しみを描いたラブロマンスなのだが、皮肉なことにタイタニック号は沈没してしまう。ラストは自らの命をもって愛する者を守る姿に涙が止まらない。
アルマゲドン
小惑星が約18日後に地球へ直撃するという危機に地球を守るために宇宙へと旅立った男たちの死闘を描く。地球を救うには小惑星の深部まで穴を掘り核爆弾を炸裂させて軌道を変えるという手段だった。
世界の中心で、愛をさけぶ
ある地方都市、中学で一緒のクラスメイトだった二人が、同じ高校に進学し互いに恋に落ちていく。しかし彼女は白血病にかかってしまう。入院中の彼女が修学旅行で行けなかったオーストラリアに連れて行きたい・・・
いま、会いにゆきます
1年前に最愛の妻を亡くし、1人息子と共に慎ましく暮らしていた。生前「1年たったら、雨の季節に戻ってきます」という意味深な言葉を残して・・・それから1年、雨の季節に戻ってきた。記憶を失くして。
火垂るの墓
1945年の戦争前後の混乱の中、両親を戦争で亡くした幼い兄妹が二人で必死に生きて行く様を描いています。しかし、何もなくなってしまった二人が強く生きて行くにはとても厳しい現実が・・・
八日目の蝉
子供が欲しくなり不倫相手の子供を誘拐した女が、3年半の逃亡劇を描く。誘拐してしまって捕まりたくなく静かに、目立たなく生活をおくる。自分の過去を捨てて、生まれたばかりの不倫の子供を自分の子として育てていく。
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2017-05-02 08:37
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