キャプテン翼いよいよ初舞台化！必殺シュート神業披露

高橋陽一さんのサッカーマンガ「キャプテン翼」がついに
舞台化される事になった。
「キャプテン翼」が舞台化されるのが初めて。
ダンスや、マーシャルアーツのほかＶＲなど最新の
デジタル技術を導入したステージとなるだろう。
そしてマンガで衝撃をうけた«神業»セグウェイドリブル
も表現できるだろうか！！

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舞台は『超体感ステージ「キャプテン翼」』は８月１８日～
９月３日にＺｅｐｐブルーシアター六本木で２３回にわたり
上演される。出演者はまだ公表されていない。

「キャプテン翼」は８１年～８８年に「週間少年ジャンプ」
（集英社）で連載され、その後も「週間ヤングジャンプ｝（同）
などで続編が連載されている。連載当時はサッカーブームを
巻きおこし、テレビマンガも高視聴率だった。さらにサッカークラブ
に入会する子供達も多かったに違いない。

 

「キャプテン翼」のキャラクターの必殺シュートだが、
舞台版ではキャストも身体能力だけでなく、ダンスや、マーシャルアーツ、
イリュージョン、デジタルなどを掛け合わせて必殺シュートを
舞台に響き渡せられるダイナミックさを表現することだろう。
五感で楽しめるステージになる予定だ。

総合演出は演出家・振付師・ダンスパフォーマーのＥＢＩＫＥＮ
こと蛯名健一が担当。脚本・演出アドバイザーとして加世田剛
（ｅｎｒａ）が参戦する。

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タグ：超体感ステージ 神業披露 初舞台化 キャプテン翼