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赤ちゃんが泣くのはなぜ?子育てで泣かないママになるために [子育て]

赤ちゃんは泣くのが仕事だとよく言われるように、赤ちゃんにも個人差があって、よく泣く子、スヤスヤよく眠る子がいます。


新米ママさんなら特に神経質になって、泣いている赤ちゃんを心配し過ぎて”あれこれ”と育児書を引っ張り出してきて、てんてこまいしているのではないでしょうか?


原因は大きく分けて「お腹がすいた」と「抱っこしてほしい」の2つです。だいたい泣き方で何を要求しているのか分かるようになります。


今回はそんな赤ちゃんの泣く理由と、慌てないで対応する対処法を紹介します。


赤ちゃん.jpg







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■赤ちゃんの泣く理由


赤ちゃんはなぜに泣くのか、泣かれるととても心配になります。


言葉が話せないので気持ちを泣くことで訴えてくるのです。


顔に書いてあればいいのに・・・とよく思いました(笑)


新米ママは特に気になって心配になって仕方ありません。


しかし何をしてもダメ・・・という時もありますよね?そこで慌てないでもう1度ゆっくり赤ちゃんを観察してみましょう。


[ダイヤ]赤ちゃんが基本的に泣く理由


・お腹がすいた


・おしっこやうんちをしてオムツの中が気持ち悪い


・気温の暑い、寒いなど(またはオムツの汚れで寒くなる)


・具合が悪い(熱があるなど)


・体がかゆい、痛いなど


赤ちゃん1.jpg



[ダイヤ]また周りの環境に慣れていないので精神的な不安から泣く場合もあります。


・大きな音でビックリして泣く


・睡眠のリズムがとれない


ぐずってなかなか泣き止まない事だってあります。いっぱい声をかけたり、背中をさすったり、優しくトントンしてあげましょう。


赤ちゃんは目もまだはっきり見えないし、おしゃべりもできません。しかしママの声だったり、近くでお世話をする人の声はわかるはずです。


赤ちゃん2.jpg


[ダイヤ]ママだって人間です!


なかなか泣き止まない我が子を見ると、こっちまで悲しくなってしまいますよね。


赤ちゃんが何を訴えて泣いているのかわからず、一緒に泣いてしまう事だってあります。


でも、それが普通なのです。新米ママだったらなおさら赤ちゃんと同じようにママも育つんです。わからなくて当然です。


そして、赤ちゃんはママが不安になりすぎるとその不安が伝わって、もっと泣いてしまう事だってあります。
赤ちゃんが安心するようにママもゆったりした気持ちで接して下さい。


しかし、ある時ビックリするようなギャンギャン泣くような、いつもと違った泣き方をする場合は注意が必要です。


全身の様子をよく観察し、熱はないか、嘔吐はないか、下痢はしていないか、裸にしてよく観察してみましょう。何か異常があれば直ちに病院に行くことをお勧めします。






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